五島市議会 2020-12-04 12月04日-04号
9月議会の市長の市政報告にもございましたが、五島市防衛協会長でもあられます野口市長の誘致に対する心からの熱い思いを、改めて市民の皆様にお聞かせいただきたいのですがよろしくお願いいたします。
9月議会の市長の市政報告にもございましたが、五島市防衛協会長でもあられます野口市長の誘致に対する心からの熱い思いを、改めて市民の皆様にお聞かせいただきたいのですがよろしくお願いいたします。
また、今できるということについては、非常に大村市は議員の皆様もそうですが、この国防についての意識が高うございますので、大村市東彼防衛協会、こういった防衛に関する各種関係団体とも緊密な連携を図りながら、自衛隊3部隊とも連携を図りながら、しっかりと住民の安全・安心というものを確保してまいりたいというふうに考えております。
○15番(新井政博君) 町長も防衛協会の会長さんをされておられますので、しょっちゅう自衛官の方とは対話があると思いますので。時津町でよく自衛官に応募するための手続はスムーズにやっていただいているので助かっているんですけれども。 ぜひ、本職員じゃなくて、運転を兼ねて防災をしていただくとか、いろいろ方法があると思うんです。
後にも、また、防衛協会のことをお話しをいただくんですが、先ほど言われましたように、ヒバクシャ国際署名とは--市長が言われたとおりで、私も核はない世界が一番いいと思っております。
により、平成32年度から都道府県及び政令市には義務付けられ、一般市は努力義務となっている内部統制に関する方針の策定と体制整備への本市の対応について 2 道の駅について (1) 国道34号与崎から諫早までの4車線化一部バイパス整備による道の駅への影響と対策について18314古閑森秀幸1 市長の政治姿勢について (1) 核兵器禁止条約への参加を求める署名活動に参加した経緯について (2) 大村東彼防衛協会会長
それは当然大村市長、大村東彼防衛協会会長でもおられるし、それとまだまだ大村には防衛省として、防衛省と交渉の段階で出せるネタがいっぱいあるんです。 例えば、募集です。自衛官募集でも、大村というのは日本で有数の募集成果を上げるような募集事務所がございます。それと、市中行進もなかなかいろんな条件を持ってできないところもあるんです。それも友好の一つです。 それと目的です。
今回予算計上しておりますのは、自衛隊関係行事や県との会議にかかる旅費及び出席者負担金、諫早防衛協会会費、自衛隊家族会諫早地区協議会に対する自衛官募集推進事業費補助金でございます。
まず初めに、安保法制について、自衛隊のまち大村市の市長としての見解はということですが、私は議員時代から、大村東彼防衛協会の会員でありました。 また、防衛議員連盟としても活動をしてきました。このたび市長に就任するに当たりまして、大村東彼防衛協会の会長を拝命いたしております。
また、一昨日、大村東彼防衛協会においても、祝辞の中で群司令のほうからリスクということで--たびたび市長もお口にされます、事に臨んでは危険を顧みず、自衛官になる者は全ての者が誓約をして自衛隊のほうに入隊しております。
私がとっている情報では、減ることはないと、現状維持ということを私なりの大村東彼防衛協会だからというんじゃないんですけど、そういう私は確信というか、自信を持っております。 しかし、世の中は動いていますから、私はそう思っているけど、どうなるかわからない。ただ、不安材料は払拭していただきたいというふうに思います。
◆20番(神近寛君) マーチングバンドの方の練習で、大変助かっていると言われるのは、自衛隊、3部隊でありますけど、体育館を使用させていただくこともあるということなんですけど、それが、時々によって可能であったりだめになったりするということなんですが、大村東彼防衛協会会長として、自衛隊のほうにそうしたお願いをすることは可能でしょうか。
私も先般も西彼、西海、西彼杵地区の防衛協会、今現在、副会長でありますけれども、来年からまた会長になるだろうと思います。西海市出身の若い自衛官が今年もたくさん入隊、入校をしてくれました。
これは我々の力ではどうすることもできませんから、しかるべき国会議員の先生方にやっぱりお話をしてこういう部分はどうなのかと、今自衛隊を要望するわけじゃありませんけれども、自衛隊の皆さん方は大村市には約4,000人近くいらっしゃって、市長は防衛協会の会長までやっておるんですが、雲仙普賢岳の災害のときも含めて今度の東日本大震災も含めて、何かあれば自衛隊、警察が派遣していく、その自衛隊を違憲でもあるような表現
先ほどから言っていますように、東彼3町との連携という中で、そういった同じ釜の飯を食うといいますか、職員同士が同じ方向性を向いてやったら非常に連携も強化できるんじゃないかなというふうに思いますし、有効な制度じゃないかなと思いますので、特に市長は防衛協会の副会長もされていますよね。(「会長」と言う者あり) 今度会長、失礼しました。
市長、ここに実は、福江のほうに防衛協会というのがございますが、そのことについては御存じですか。 ◎市長(野口市太郎君) 存じ上げております。 ◆18番(中村康弘君) 実はこれは以前が田口馬次市長のころに協力会というのができておったんですね。それはなぜかといったら、市長からも話がありました。福江大火が50年前にありました。自衛隊、警察、消防、大変な御活躍をしていただきました。
せっかく市長も大村東彼防衛協会の会長なんですから、海上自衛隊に協力を願って、あれは各護衛艦も各潜水艦も各基地も全部味が違うんです。そしたら、22航空群に応援してもらって、幾つかのカレーをそのときに出して、そして海上自衛隊の人も巻き込んで、そしてマスコミの人も、大村の70周年に来たらカレーマップで海上自衛隊の味が食できるんですよとすると、多分、市外の方もおもしろがってみんな来て食べると思うんです。
私は、市長は南島原市、島原半島の防衛協会の副会長ですので、その辺はよく検討して、その中で16連というのが、この島原半島全体の有事、災害時の派遣部隊なんですよね。それに話がなかった。そして、小郡の部隊が入ってきたということで、ちょっと部隊のほうも何か気持ちがよくないというようなことが起きていますので。
そのためにも市長さんは大村東彼防衛協会の会長さんと聞いております。そしたら特に現役の自衛官の方にも町内会に入ってもらって、災害のときは家族を皆ともに、町内会に入ったら子供会にも入るわけですから、大事ではないかと思うんですけど、いかがなものですか。
また、4月になりまして、先ほど4月の17、18、19日ということでお話がございました鷹ら島、モンゴル村での事業を予定されておるということでございまして、それと別に県北防衛協会の御協力をいただきまして、自衛隊音楽隊の演奏会が鷹島スポーツ文化交流センターで予定されております。
市からこうですよということの報告は後から、多分--私はインターネットを見ましたので--市長が記者会見されて、お知らせになったんではないかなと思っているんですが、事故発生後、どういうふうに市長として対応をされたのかということと、そして、事故発生後、部隊から大村市に来るまで、防衛協会長である市長に来るまで、どれぐらいの時間がかかったのかと。